BASE API β版
BASE の商品や在庫、注文を管理するための API です。 外部システムとのデータ連携や、ショップの運営業務の自動化に利用できます。
β版のため、正式リリースまでに API の仕様が変更、調整される可能性があります。
クイックスタート
BASE API の利用には、BASE のアカウントが必要です。
Personal Access Token(PAT)を使って、アカウント情報とショップ情報を取得します。
- BASE Developers で、
user.readスコープを持つ Personal Access Token を発行します。 - 次の例の
<your-token>をトークンに置き換え、リクエストを送信します。
curl -H "Authorization: Bearer <your-token>" \
https://apiv2.thebase.com/api/user
成功すると 200 OK とともに、アカウント情報とショップの名称・公開 URL などを JSON 形式で返します。
レスポンスの各項目は 認証ユーザーとショップの情報取得で確認することができます。
基本仕様
| API URL | https://apiv2.thebase.com |
|---|---|
| 認証 |
β版では OAuth フローを提供しません。 |
| スコープ |
各エンドポイントの利用には、その操作が要求するスコープが必要です。 権限の考え方と一覧はスコープで確認することができます。 |
| リクエスト |
パスやクエリに指定するパラメータは、各エンドポイントの定義に従います。
JSON のリクエストボディを送信する場合は、 |
| レスポンス |
データは JSON 形式で返します。 エラー時は HTTP ステータスコードと、Problem Details 形式の JSON を返します。 エラーの構造と種別はエラーレスポンスで確認することができます。 |
API リファレンス
操作するデータから、エンドポイントを探すことができます。
- 商品 — 商品の取得・作成・編集と在庫の管理。
- 商品カテゴリ — 商品を分類するカテゴリの管理と、商品との結びつけ。
- 注文 — 注文の参照・検索・更新と発送・キャンセル。
- 配送業者 — 発送時に指定できる配送業者の一覧。
- ファイル — ファイルのアップロード先の発行。商品画像などファイルを扱う操作の入口。
- ユーザー — 認証中のユーザー情報の取得。
v1 API からの移行
v1 API を利用している場合は、移行ガイドで 認証方式やエンドポイント、フィールドの変更点を確認することができます。
今後の開発ロードマップ
2026 年末に予定している正式リリースに合わせて、次の機能を提供する予定です。
- OAuth 2.0 による認証
- レートリミットによる API の利用回数の制限
- 引き出し申請関連の API(
/1/savings)
v1 の商品検索 API(GET /1/items/search)に相当する API の提供予定はありません。